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9/26 拡張 QSV 出力 (QSVEnc.auo) + QSVEncC.exe [エンコード]

[QSVって] QSVをいじった結果… [ほんと微妙]
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-151.html

aviutlのauo(X264guiEX)でおなじみのrigaya氏がQSV出力のプラグインを公開されました。
画質が悪いとのことですが、何回かQSVソフトのテストで使用しているMacbookPro13インチで試したところ他の製品版と遜色ないですしAviutlなら他のエンコードソフトよりもフィルターが揃っているためここ一番ってことでなければ常用できる画質に見えました。SpursEngineなどよりは綺麗なので問題ないと思われます。

また、MP4Boxも以前ニコニコで公開されていたQSVプラグインのようなバージョンによって動かないということもないですしインテルのハードウェアによってインタレ除去やリサイズも可能となっていてエンコードを頻繁にする方に人気が出そうです。

拡張QSV.JPG
MacのBootcampでWindows7 64bit起動したAviutlで動いてます。設定もオートが多用されていて初心者向きですしわかりやすいですね。デフォ設定では1分半の720pのHD動画で22MBほどなのでフルHDから10分の1ほどに圧縮されたことになります。

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Thunderboltに対応した外付けHDD 9月下旬発売 [Mac]

Thunderboltに対応した外付けHDD
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110921_478966.html

LCH-LBTBの1TB(500GB×2)モデルが53,235円、2TB(1TB×2)モデルが61,320円、LCS-LBTBシリーズの240GB(120GB SSD×2)モデルが123,270円。

RAID抜きはないようですね。このメーカーだと外側のケース部分のみというものが今までもないので割高な感じがします。

4台モデルで10万超えなら分かるのですがPCではこれだけ出すとSSD4台+RAIDカードは普通に組めてしまうのでMacしか今はないのですが1台のみでいいのでThunderboltのHDDケースをもっと安価に出して欲しいところですね。
FireWire800搭載のHDDケースなら5000~12000円ほどですので1~2台なら転送速度も十分ですね。
映像ではなく音用ならこのあたりで十分でしたので用途によって選べば良さそうです。
玄人から出ていた安価なFirewire400対応ケースはチェインで繋げないようですので複数台接続したい方は注意が必要です。


http://www.blackmagic-design.com/jp/products/intensity/
Intensity Extreme<25980>が出るようなのでRAID HDDやSSDも生かせますし、ようやくThunderboltが始まったようですね。

現在出荷中のUltraStudio 3D<85980>はビデオデッキのリモートに使う同期信号が扱えますがIntensityは扱えません。SDIやRS422が必要な方は業務用のビデオレコーダーで納品用テープに録画したい目的だけでしょう。ですがほとんどのホビーユースな一般ユーザーは500万円以上するHDCAMデッキは持ってないでしょう。むしろこれからテープレスになってくるとPCI-Eソケットに挿し込むキャプチャカード間で使うケースのほうが多そうです。

そこで低価格な2万円台で2012/02発売のアルミの塊で出来たIntensity Extremeは値段の割りに高級感もありますし1080p60は対応していないですがアナログ入出力のケーブルも付いてくるでしょうからヒット商品になりそうですね。

LaCie 3.5インチ 外付ハードディスク 1TB LCH-2D1TQ

LaCie 3.5インチ 外付ハードディスク 1TB LCH-2D1TQ

  • 出版社/メーカー: ラシー
  • メディア: Personal Computers



FireRACK eSATA/USB/FireWire 3.5インチ用 リムーバブル HDDケース

FireRACK eSATA/USB/FireWire 3.5インチ用 リムーバブル HDDケース

  • 出版社/メーカー: アミュレット
  • メディア:



SATAPro 3.5 HDD Enclosure FireWire 400/800 & USB2.0 & eSATA

SATAPro 3.5 HDD Enclosure FireWire 400/800 & USB2.0 & eSATA

  • 出版社/メーカー: Data Watch Technologies
  • メディア: エレクトロニクス




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ニコ生「歌ってみた」にお勧めなオーディオインターフェイスやプラグイン [ストリーミング]

マイクの特性や接続方法など。

ダイナミックマイクのほうが周囲の雑音も拾いにくく値段も安いことからダイナミック型がお勧めです。2980~1万円の製品がありますがそんなに音に差がない気がします100Hz以下をカットしてるとか50まで出ているとかそのくらいの差です。でも定番の58は音に切れがあるので迷ったら58でいいんじゃないのでしょうか。
一方コンデンサマイクは合唱のような会場全体の音を収録するのには向いていますが湿気に弱く使用しない時は箱にしまったり、使用時にはファントム電源が必要だったりします。
細かい音まで拾えますがナレーションの録音にはポップガードが必要になったりと手間が掛かります。また、それなりの音で録音するためには防音設備が必要だったりマイク本体の値段も20万前後掛かってきます。
一方、生楽器やアコースティックギターなどを録音するにはそこそこの音で録れる5万以下のコンデンサマイクがあったほうが便利です。
サスペンションやポップガード、6Mケーブル付属でお手軽なNT1-Aが1本目には良さそうです。
値段よりも性能が良さそうなのはC214といって定番のC414の安価版ですが音質は宅録では十分なようですが単一指向性に変わっているため注意が必要です。
他には真空管タイプのAKG PERCEPTION 820 TUBEやNTKが低価格帯の製品の中では良さそうです。
また、スタジオレコーディングをするには指向性の高いM3やNT3を複数本用意するのもいいかも知れません。ライブステージや繊細なヴォーカル表現には指向性が高く扱いは難しいですがBeta87AやSM87Aなどが向いているようです。表現の幅を広げるという意味ではダイナミックマイクからステップアップする際にも選択肢になりそうです。

単一指向性ダイナミックマイクの正しい持ち方
http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/33681426.html

ほぼ正面からしか音を拾わないので大げさになってしまうけど楽器やパソコンを操作しながらですとブームのマイクスタンドが使いやすいです。
マイクとの距離は通常2~15センチで5センチくらい離したところでレベルを合わせます。


※パソコンやビデオカメラなど、プラグインパワーのマイク端子にはダイナミック型マイクを接続すると故障する恐れがございますので繋がないでください。
ダイナミック型マイクをパソコン等に接続する場合は、マイクロホンアンプやミキサー等と接続しライン入力端子に繋ぐようにしてください。

と注意書きがあるように直接マイクをパソコンに繋ぐと音が小さい事の他に故障に繋がる恐れがあります。
マイクとパソコンを接続するにはプリアンプやミキサーが必要になってきますが最近ではパソコン向けに出ているUSBオーディオインターフェイスで録音からマスタリングに必要なものがパッケージされております。

下のリンクのようなUSBタイプのプリアンプを使用する例もありますが値段が6980程度するのでそれなら7980ほどでローランドのUA-11というオーディオインターフェイスが買えてしまいますが、どちらも中途半端なのであんまりお勧めではないですね。

パソコンにダイナミックマイクを接続していい音で録音
http://www.youtube.com/watch?v=ZFixxB2f8-Y
DeskTopLevelMeter
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se383683.html
Icicle(アイシクル)
http://www.bluemic.jp/products/preamps/Icicle/index.html

X-FiシリーズではPremium HDが9000円前後でダイナミックマイク接続と再生リダイレクトに対応していることからアイシクルよりも生放送向けの機器といえるかも知れません。
X-FiシリーズはゲームやDVD再生などにも利用出来ますしPCスピーカーとの相性もいいのですが、少し本格的に音楽制作をしようとなるとDAWソフトでは利用出来なくなるため使えなくなってしまいます。
水おいしいですによると接続のところで気をつけないと左に音が偏ってしまうようです。
6.3mmステレオプラグ(またはステレオ変換プラグ)で接続しないとFMEでステレオ放送時にマイクが左onlyに。

それでも外部ミキサーや音源との併用時にデジタルミックス部分として利用することも出来るため1台あったほうが便利になるかも知れません。

ダイナミックマイク対応&デジタル入力ミックス  Premium HDの最大の特徴は、本体はダイナミックマイクに正式に対応し、ステレオミックス(再生リダイレクト)では内部再生音+マイク音声に加えてデジタル入力からの音声もミックスして入力/録音できることです。

特集:USB Sound Blaster Digital Music Premium HD での音楽+マイク同時入力
http://www.atamanikita.com/stereo-mix/Premium-HD-Vista1.html


そこで次の段階の説明になります。
ニコニコ動画の生主さんの放送の音量が一定でないのもこのコンプを使っていないことから来ていますので、良かったら参考にして下さい。

マイクから入力される音量が安定しないということを解決出来ます。が、ここからは結構機材の価格もそれなりに高くなってます。

はじめにコンプレッサーの説明。

コンプとは大きい音をギュっと圧縮して小さい音との音量差を少なくすること。
全体のレベルを安定させ、なおかつ小さい音をより聞こえやすくする。

*演奏者の表現を重視しているクラッシックなどではコンプは当然使いません。


具体的な装置

ローランド / UA-55
¥25800くらい
http://www.roland.co.jp/products/jp/QUAD-CAPTURE/
入力レベルの自動調整が可能なAUTO SENS機能を搭載。
インプット・レベルやコンプレッサーのパラメーターなど、あらゆる設定情報はパソコン上へ保存しておくことが可能です。接続する楽器ごとに設定を記録しておけば、シチュエーションに応じた最適なレコーディング環境を瞬時に再現することができます。

水おいしいです。にてUA-55の使い方や設定が説明されています。
UA-25よりも専用ソフトウェアでハードウェアのコンプ・リミッタの機器具合を加減できるので設定しやすいと思います。というかこの違いが大きすぎますね^^;
コントロールパネル経由で動くらしいのですが見た目のデザインもわかりやすいです。
コンプ.jpg

QUAD-CAPTURE UA-55でニコ生
http://vad.seesaa.net/article/205477141.html

UA-55でリアルタイムにマイクエフェクトを生放送に使う方法
http://vad.seesaa.net/article/208117562.html

フリーのソフトウェアでボイチェンもリバーブもありますし、UA-55に内蔵のハードウェアでコンプもリミッタもこれで一通り使えますし、実際のUA-55のテスト放送でも音圧も出ていて音質も良かったです。US144mkIIよりもいい感じなので近々、私も試しに購入する予定です。(高機能なプラグインが付属してくる上位ソフトになりますが12月頃にSONAR X1 StudioとUA-55がセットで販売されます)

http://www.g200kg.com/jp/software/rovee.html
ケロケロやボイチェンはこのあたりのフリーソフトでしょうかね。
WAVESでもWaves TuneというのがありますがこちらのほうはMelodyneに近く音楽の理論にそってより細かくピッチやビブラートを調整するため、昔ながらのエフェクトっぽい感じを出すのならフリーウェアで十分です。

FMR AUDIO ( エフエムアールオーディオ ) / RNC1773E
¥35800くらい
リーズナブルながら20万円以上のスタジオコンプレッサーに匹敵するサウンドで好評のRNC1773に特別なチューニングを行ったアナザーバージョン。内部アナログ回路に採用されているオペアンプをウルトラ低歪のものにアップグレードしています。RNC1773のシグナルパスは非常にシンプルで、VCAのICとオペアンプ、後は抵抗コンデンサなどのパッシブ部品だけですのでその効果は多大です。


アナログ回路のコンプレッサーでも3万ほどしますのでオーディオインターフェイスの中で音量調節が容易に出来るUA-55の使いやすさがわかります。
DAWソフトのSONAR X1 LEが付いてきますのでソフトの中のミキサーで設定をすればエコーやリバーブなどエフェクトも掛けられます。


パソコン本体の内蔵マイクや内蔵音源でもかなり綺麗に録音出来るようになってきましたが「歌ってみた」になると性格が変わったように別の要素が必要になってきます。カラオケでエコーを掛けるようなものですがテレビの歌番組のようなことを個人の放送でも行えば似たような効果が期待出来ます。

ここから先はDAWソフトで使用するプラグインの事になります。
今の録音やマスタリングはこのプラグインの使い方で完成度が変わってきます。
DAWソフトは有名どころでWindowsではCUBASEかSONAR、MacではProToolsもしくはLogicになります。これらのソフトはASIOという音に出来る限り遅延が起きないよう設計されたインターフェイスとコンピュータ間の信号のやり取りを行うことが出来ます。
最初はオーディオインターフェイスにおまけで付いてくるもので十分ですが、正規版にはプラグインを買い足さなくてもある程度に仕上げられる様に付属のプラグインがたくさん入っていたりソフトそのものの機能が豊富だったりします。

歌ってみたにお勧めなのは「Waves Vocal Rider」とコンプ、ディレイ(エコー)、リバーブ、L3とL1、Melodyne、7バンド以上のイコライザ、ディエッサーがあると良さそうです。WavesでいうとVocalとプラチナ ギターを弾く場合はAVIDから出ているハードウェア込みののイレブンラックあたりがいいです。プラグインだけでも全部で25万くらいですが、安くしようとするならネイティブパワーパックとGTR3とL3の3点があれば個人スタジオで仮オケレベルのものが作成可能です。これで通常は7万前後でしょうか。
最初はSonar X1 LEに付属するくらいの機能で十分でしょう。フリーでもプラグインはいろいろと出てますし、まずは使い切ったと思うくらいになったらステップアップがいいと思います。

このあたりの設定や仕組みは奥が深いので本を何冊か買って覚えてください。
DAWやミキシング関連の本が2000~4000円近くするのですが、ソフトを1本に絞って使いこなせば他のソフトでもほとんどやっていることは変わりませんので応用が利く様になってます。
なのでプラグイン関係の本はどれも大差ないかもしれませんね。
とりあえずDAWソフトはバスの数が多いので実際のミキサーよりも複雑なことを簡単に出来るのが利点でしょうか。スタジオにある卓のようなことがパソコン1台で出来るとも言えます。




USB AUDIO Interface UA-55

USB AUDIO Interface UA-55

  • 出版社/メーカー: ローランド
  • メディア: エレクトロニクス



USB Sound Blaster Digital Music Premium HD SB-DM-PHD

USB Sound Blaster Digital Music Premium HD SB-DM-PHD

  • 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
  • メディア: Personal Computers



ヤマハ ミキシングコンソール MG206C-USB

ヤマハ ミキシングコンソール MG206C-USB

  • 出版社/メーカー: ヤマハ
  • メディア: エレクトロニクス



RODE コンデンサーマイク NT1-A

RODE コンデンサーマイク NT1-A

  • 出版社/メーカー: RODE
  • メディア: エレクトロニクス



SHURE(シュアー) マイク SM-58LCE

SHURE(シュアー) マイク SM-58LCE

  • 出版社/メーカー: SHURE
  • メディア: エレクトロニクス




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次はX79でSandy Bridge-E、8GB メモリ8本にはなってそう? [PCパーツ]

IDF 2011速報。明らかになったIvy Bridgeのグラフィックスアーキテクチャ
http://www.4gamer.net/games/128/G012877/20110914094/

MSIは,8 DIMMスロット構成のマザーボードを展示していた。これはSapphire Technologyの言う「1chあたり1 DIMM」という話と矛盾することになるが,MSIの説明員によれば,「8 DIMM構成のサポートは不透明な状況で,動作検証も遅れている。我々はIntelの最終回答を待っている段階だ」とのこと。8 DIMM構成のマザーボードが登場するかどうかはまだ分からないというわけだ。


メモリーは4GBが底値といえるほど安くなっているけど来年の今頃には8GBが1万切って来るだろうしメインPCはその頃買い替え時期になりそう。記事を見ると8DIMM仕様は確定ではないようですがありえるかも?
通常の使い方では8~16GBで十分間に合いそうですけどキャッシュにHDDを使用するような環境はそろそろなくなりそうですね。
とはいっても現状PC本体がかなり安価になっているため周辺機器のほうがPCよりも高価になっているので新規のPCには演算部分だけ任せるのがベストっぽいです。

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PT1/2の新BSチャンネル定義ファイル [地デジチューナー]

10月から始まる新BSチャンネルを受信するにはBonDriver_PT-S.ChSet.txtを書き換える必要があるらしい。
市販の3波対応カードも更新が必要なものも出てくるかも知れませんね。
とりあえずBDレコーダーで録画は足りているのでPC録画は実験的なものですが、10月になったらチャンネルのスキャンや更新は一通りしておこうかな・・。

アイオーはXシリーズとV,Hシリーズ向けにアップデートが行われたので試したところ新BSの対応を確認しました。
以前よりも番組表取得が速くなっていましたし、安定性も向上するようです。
2011年09月27日

GV-MVP/HVシリーズ サポートソフト Ver.4.15
対象製品: GV-MVP/HS2, GV-MVP/HX2, GV-MVP/HZ2, GV-MVP/HZ2W,
      GV-MVP/HZ3, GV-MVP/HS3,
      GV-MVP/VS, GV-MVP/VZ, GV-DL/H2
GV-MVP/Xシリーズ サポートソフト Ver.4.15
対象製品: GV-MVP/XS, GV-MVP/XSW, GV-MVP/XZ

GV-MC7シリーズはメディアセンターによる新BSの対応でWOWOW2,3など以前のチャンネルが残ってしまうものの動作には問題なさそうです。

PT1/2の新BSチャンネル定義ファイルとか設定など
http://soranikakaruhashi.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
ここで紹介されているBonDriver_PT-S.ChSet.txtを上書き
人柱版10.61.1をインストールしたらチャンネルスキャンのタイムアウト値を調整出来るようになったのでChChgTimeOutとServiceChkTimeOutを1秒ほど伸ばす。(こうしておかないとBS1とプレミアムのどちらかでエラーが出やすいようです。)
DTVアップロダから新BS対応のBitrate.iniをダウンロードして上書き。
EpgTimerを終了させる(サービスも終了させる)
EDCBを起動して衛星側のチャンネルスキャンを行う
EPG取得設定とサービス表示設定で新BSチャンネルを確認・設定
EpgTimerを起動後番組表を取得
取得したら番組表の表示項目を設定(下記を参考に)
BS241
BSスカパー!
BS200
スター・チャンネル1
BS201
スター・チャンネル2
BS202
スター・チャンネル3
BS234
グリーンチャンネル
BS236
BS アニマックス
BS238
FOX bs238
BS242
J SPORTS 1
BS243
J SPORTS 2

e2から移動したチャンネル(10月以降番組情報が取得できません)
e2 CS1 237
スター・プラス
e2 CS2 238
スター・クラシック
e2 CS2 251
Jスポーツ 1
e2 CS2 252
Jスポーツ 2
e2 CS2 332
アニマックス
------------------------------------------------------
新BS番組表.JPG
番組表を並び替えて更新するとこんな感じになります。<画像をクリックで拡大>
目玉はWOWOWでしょうね。SD放送の映画がなくなって全てHD放送となり予約録画やサーチが楽になりました。
他にはリーガのバルサ戦が全てHD放送になったのも大きいです。
BDレコ買い替えよりはPT2を2枚のほうが3チャンネル録画もお手軽かも知れませんね。
WOWOW放送開始後はロゴが目立つという問題が出ているのですが、映画をテレビで見てるのですから局ロゴくらいあってもいいとは思います。実際には、現在の緑のロゴから白の文字のみになれば解約者も減るのでしょうけど・・。





アースソフト PT2

アースソフト PT2

  • 出版社/メーカー: アースソフト
  • メディア: エレクトロニクス



PLEX 地上デジタル・BS・CS 三波対応 TVチューナー ( PX-W3PE )

PLEX 地上デジタル・BS・CS 三波対応 TVチューナー ( PX-W3PE )

  • 出版社/メーカー: PLEX
  • メディア: エレクトロニクス








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Monster XX 1080p/60fps対応 AVI 非圧縮が発売されるらしい [キャプチャ]

60fps対応のフルHDキャプチャー「Monster XX」が近日登場
http://ascii.jp/elem/000/000/632/632590/
同社によると「無圧縮フルHDの映像を録画する場合、計算上1920×1080×2byte×60fps=約250MB/sの転送速度が必要だが、実行速度を考慮すると安定した録画及び再生を行なうためには500MB/sに対応したHDD環境の構築が必要」とのこと。対応OSはWindows 7(32/64bit)、Vista(32/64bit)となる。  予価は4万5800円で、来週末の17日頃に発売される予定だ。


今、非圧縮って需要あるのかな?と疑問がまず一点。
まず、キャプチャするにしてもゲーム以外はソースが圧縮済みなものしかないだろうしそうなるとCG作ってる人がターゲットなのか?にしても今のところ対応ソフトの明示もないしとりあえずわかっているのは付属のキャプチャソフトが動くということだろうか。
http://www.sknet-web.co.jp/product/mvxx/index.html

次に同じようにx4の帯域を必要とするDecklinkHDのほうがHDMI1.4な3Dにも対応しているし主要な映像制作ソフトにも対応している。市場で販売されている価格も8万ほどとそんなに高くないし60pのフルHDや2K 10bitまでいけるしM-Jpegを使えばRaidも必要ないので融通も利く。4K 12bitまで必要なければ現在選ぶのはこれかAVID向けのカードくらいしかなさそうに思うのだが・・。
と性能を比較するとXX(ダブルエックス)が5万を少し切る価格帯なのが疑問に感じる二点目だ。
http://www.blackmagic-design.com/jp/products/decklinkhdextreme/

他にもDecklink Studioなら価格的には6万台で60pや3D機能がないだけ、SDへのダウンコンバートにも対応しているし実用する上では性能的に問題なさそう。

結局素人が映像制作というとソフトウェアのほうがお金が掛かるものなのでHDMIキャプチャが出来ますといってそれだけで買う製品では1万前後の安いものが売れるのではないのかなぁと思った次第。





Blackmagic Design DeckLink HD Extreme 3D+

Blackmagic Design DeckLink HD Extreme 3D+

  • 出版社/メーカー: Blackmagic Design
  • メディア:



DeckLink Studio2

DeckLink Studio2

  • 出版社/メーカー: FocalPointComputer
  • メディア:




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「バーチャロン」と「初音ミク」夢のコラボレーション!

まだミク人気が収まらないのか、とうとうバーチャロンとのコラボらしい。

http://tamashii.jp/special/compositeverka/index.html
COMPOSITE Ver.Ka VR-014/HD フェイ・イェンHD (バーチャロン×初音ミク)
11月に発売らしい。
カトキハジメ氏のイラストから商品化されることになったようだ。

Virtualon1.jpg
Virtualon2.jpg

COMPOSITE Ver.Ka VR-014/HD フェイ・イェンHD

COMPOSITE Ver.Ka VR-014/HD フェイ・イェンHD

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


(C)SEGA/AUTOMUSS/Crypton Future Media, Inc. CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME
(C)SEGA / (C)Crypton Future Media, Inc. VOCALOIDはヤマハ株式会社の登録商標です。

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IntensityProのドライバがバージョンアップ。Media Expressも3に変わりました。 [キャプチャ]

ドライバが更新されて8.5となりIntensityユーザーに待望のBlackmagic Media Express3.0が搭載されたのですが試したところ映像配信やスカイプなどに利用していたユーザーは8.2.1までが良さそうです。

最新の8.5を使用した場合AmaRecTVではドライバが表示されないので対応待ちになります。
また8.5では設定ファイルがデフォルトに戻りやすく設定値を記憶してくれません。


*Blackmagic Media Express3.0はウインドウサイズが可変なので使いやすくなっています。
*上記は個人のメモ書き程度のものです。今後バージョンアップで内容が変わる可能性があります。
*その後のバージョンアップ版のBlackmagic_Desktop_Video_Windows_9.0ではAmaRecTVに対応していました。IntensityとDecklinkHDのドライバが同じファイルになりました。


Blackmagic Design INTENSITY Pro

Blackmagic Design INTENSITY Pro

  • 出版社/メーカー: Blackmagic Design
  • メディア: Personal Computers



ドリキャプ HDMIキャプチャーカード PCIExpress(x1)接続 DC-HA1

ドリキャプ HDMIキャプチャーカード PCIExpress(x1)接続 DC-HA1

  • 出版社/メーカー: N/B
  • メディア: Personal Computers




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