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12/11 アマレコTVが2.00にメジャーアップデート [ストリーミング]

http://amamaman.web.infoseek.co.jp/
Windows7に正式対応ではないものの使用してみたところ64bitでも問題は出ていない。
音ずれも少なく使い勝手のいい実況ソフトとなっている。
プレビューソフトとしてもデ・インターレースがいろいろと選べるようになっていて特にゲームキャプチャ時には他のフリーウェアよりも高画質となっているようです。

http://amamaman.web.infoseek.co.jp/amarectv/manual.htmより引用
Ver2.00
日付:2010/12/10
高度なデインターレース処理、EVR、アマミキ!など


・ ソフトウエア・デインターレース処理にRPGモード(高度なデインターレース)とレトロゲームモード(擬似NTSC用)を追加。

・ デインターレースを行うかどうか、及びフィールドの順序を自動で判断するモードを追加。

・ Windows7用のビデオレンダラーEVR (Enhanced Video Renderer)に対応。

・ Windows7用にPC内部の音を録音するAmaRec Core Audio Captureを追加。

・ アマレコTVのライブ機能から音声のみに的を絞った「アマミキ!」を同梱。

・ 「マイクミックス」の名称を「ミキサー」に変更。最大3系統までミキシング可能。

・ オーディオ再生デバイスを2つまで指定可能。

・ キャプチャデバイスの設定「クロックを使う」をONにした状態で利用するように変更。

・ 高度な設定に「I-O DATA GV-USBのS端子で色ズレを補正」を追加。

・ 標準ウインドウモードの際に最小化してもトレイへ収納せずタスクバーに残るよう変更(予約録画モードではトレイへ収納します。)。

・ 前回正常終了できなかった場合にセーフモードで起動するようになった。

・ クロップしながら録画した場合にインターレースのフィールドの順序が変わらないようになった。

・ 入力を何度か切り替えないと映像が映らないキャプチャデバイス用に自動で入力を切り替える「信号検出ロジック」を追加。

・ 録画時の「簡易デインターレース」を廃止。

・ スクリーンショットの「簡易デインターレース」を廃止し、プレビューと同じデインターレース処理を行うように変更。

・ ライブ機能の設定「映像を調整する」、「デインターレース」、「処理モード」を廃止。

・ 高度な設定の「設定時はグラフを止める」を廃止。

・ 入力ピンを持つオーディオキャプチャデバイス(主にサウンドカードなど)のリソース開放漏れを修正。

・ ライブ機能でAdobe Flash Media Live Encoderなどにより長時間配信した場合に音声がズレるのを修正。

・ キャプチャデバイスのフォーマットがRGBの場合に録画またはスクリーンショットにクロップが正しく反映されないのを修正。




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