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RECOPLA [ストリーミング]

ソニレコとnasneなどをiPadで予約や再生など管理が出来るソフト
iPad miniが出たのでこういったソフトがあると便利そう。

https://itunes.apple.com/jp/app/recopla/id557747497?ls=1&mt=8
●「RECOPLA(レコプラ)」とは

・ソニー製ブルーレイレコーダー及びブルーレイ/HDD搭載液晶テレビ〈ブラビア〉及びnasne[トレードマーク]内のコンテンツを管理・操作可能!
複数のソニー製ブルーレイレコーダー等やブルーレイレコーダーに接続した外付けハードディスクに録画した番組をまとめて管理することができます。
・今、見たい録画番組を素早く見つけてくれる!
ソート(並べ換え)機能、キーワード検索機能を用いて、見たい番組を素早く探し出し、ブルーレイレコーダーに接続したテレビや、ネットワーク上にあるレンダラー機能を持ったテレビ等の機器へ再生指示を送る事で視聴することができます。

"nasne(ナスネ)"は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標です。

「RECOPLA」&「TWONKY BEAM」の合わせ技、iPad miniで録画番組のストリーミング視聴を試す
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1212/17/news103.html

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2/10 Niconico Live Encoder -NLE- の中身はXSplitらしい [ストリーミング]

http://www.amamoba.com/pc/nle.html
「SplitmediaLabs」の生放送配信エンジンである「XSplit White Label Toolkit」を基に作られ、あらかじめ「ニコニコ生放送」の環境に最適化されているために簡単に高画質でライブ放送できるようになっています。


http://live.nicovideo.jp/encoder/
Niconico Live Encoder(ニコニコ・ライブ・エンコーダー[略称:NLE])はSplitmediaLabs, Ltd.のXSplitエンジンをベースにした、 生放送に便利な機能が豊富に組み込まれた高画質配信ソフトです。


インタレ除去すると表示が重くなるのでXSplitのようにアマレコで除去するかあらかじめプログレッシブの映像を用意するのが良さそう。その他では音声はFMEのほうがビットレートを指定出来るため若干音質はいいと思われるけどニコ生で扱えるビットレートが低いためそこまで差が出ないような気もする。

インストールも簡単だったし、操作する箇所が少ないので専用ソフトらしく簡潔に出来ていて設定値によるトラブルも少なくなりそう。


Niconico Live Encoder機能説明
http://help.nicovideo.jp/live/2012/02/036niconico-live-encoder.html

【NLE】 ここまで使えるニコ生エンコーダー
http://looooooooop.blog35.fc2.com/blog-entry-897.html

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ニコ生に向いてそうなオーディオ・インターフェイス UA-55の使いかって [ストリーミング]

UA-55の使いかって
購入してみたので一通り覚書

メーカーページ
http://www.roland.co.jp/products/jp/QUAD-CAPTURE/

水おいしいです。より
http://vad.seesaa.net/article/205477141.html
「録音機能(自動録音感度調節、ノイズゲート、コンプレッサのハードウェアDSP処理)が色々有るし、SONAR X1 LEソフトが付属する製品で歌ってみたから生放送までひと通り便利に使えるよ。UA-33よりお値段は少々上だけど納得のいく機種。」

・MONOボタンを押してINPUT1LにエレキギターINPUT2Rにマイクを入力してモノラル2入力に出来る。
(多くの低価格機ではLとRで音声出力時に左右に分かれてしまう)
(スカイプ通話時はインプット1Lにマイクを接続する)

・USB接続のX-Fiよりもマイク入力時のS/Nがよく音量を上げていってもそれほどノイズが目立たない。

・USB接続もハイスピードになっていて遅延も少ないです。(ASIO使用時)

・192kHzまで対応している製品としては値段が安い。(従来は10万前後していた。)

・録音デバイスで表示される「MAIN」というのがX-Fiの再生リダイレクトと同じ機能。ステレオミキサー機能。

・AUTO-SENSE機能で自動的に録音レベルを調節してくれる。

・コンデンサマイクもダイナミックマイクも両方使える。(コンデンサを使うときだけPHANTOMのスイッチを48Vにします)

BETA87A
http://www.shure.co.jp/ja/products/microphones/beta_87a
ポップブロッカーが不要なヴォーカル向けコンデンサマイクと相性がいいです。


ニコカラの動画で歌詞を見つつヴォーカルを録音する方法
SONAR_SS.jpg
動画ファイルとの同期再生は他のDAWよりは扱いやすく、Craving Explorerなどで取り込んだFLVファイルをTMPGEnc MovieStyleのX-Box360標準フォーマットWMVの動画ファイルに変換しこれをSONARのインポートから読み込むとニコカラの歌詞を見ながら自分の声にエフェクトを掛けつつ録音することが出来ます。

TMPGEnc MovieStyle ティーエムペグエンク ムービースタイル
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tms.html

UA-55に追加するためにマイクプリアンプにマイクモディファイを内蔵しているTA1-VPを購入しました。UA-55のプリアンプよりも自然に感じますし独特なTUBEの音が付加されてスローな曲では良い感じになります。ピッチ補正やケロケロももちろん活用出来ますし、通常5万近い価格も今なら29800ほどでお買い得でした。ヴォーカル録音ならこれとリバーブ&エコー搭載エフェクタ・CARVIN FX2やYAMAHA SPX2000などがあれば十分ですね。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=738%5ETA1VP%5E%5E

Mic Mod EFX
http://www.antarestech.com/products/mic_mod_efx.shtml

USB AUDIO Interface UA-55

USB AUDIO Interface UA-55

  • 出版社/メーカー: ローランド
  • メディア: エレクトロニクス



TEAC Antares Auto-Tune Evo搭載マイクプリアンプ TA-1VP

TEAC Antares Auto-Tune Evo搭載マイクプリアンプ TA-1VP

  • 出版社/メーカー: ティアック
  • メディア: エレクトロニクス










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10/10 歌ってみたにおすすめなマイクが出るようです [ストリーミング]

Sound Blaster X-Fi シリーズにダイナミックマイクを直接挿す場合マイクやオーディオインターフェイスが故障する可能性があります。
うちにもX-Fi製品がいくつかありまして説明書やウェブで詳しく書かれていなかったためサポートに確認取りました。

クリエイティブメディア(株)カスタマーサポートでございます。
ご質問を頂いておりますダイナミックマイクの件でございますが、
弊社現行製品においてダイナミックマイクに対応しておりますのは
Premium HDのみとなっており、他の製品は対応いたしておりません。
 ※他の製品はステレオミニプラグ形状のコンデンサマイク(プラグインパワー)
  にのみ対応いたしております。

非対応製品においてダイナミックマイクをご利用頂きますと
製品の故障要因となる可能性もございますので、非対応製品には
ご利用いただかない様ご注意下さいますようお願い申し上げます。

Premium HDでマイクにモノラル端子を使うと音が左に寄ってしまうそうです。センターから出すにはステレオの3極のアダプターが必要になってくるようです。

http://vad.seesaa.net/article/146436277.html
マイクロフォンアンプAT-MA2(4000円ほど)とSound Blaster X-Fi Surround 5.1Proの組み合わせで対策出来ますが高価になる割りに歌ってみたをするには中途半端なためローランドのオーディオデバイスUA-55をお勧めします。
既にX-Fiを購入している場合はエレコムやソニーなどプラグインパワーで動作するPC向けコンデンサーマイクを使用して下さい。

そこでX-Fiに利用出来るプラグインパワーでミニジャックなマイクが出るようです
http://www.sony.jp/microphone/products/ECM-PCV40/
単一指向性
プラグインパワー方式
金メッキ3極ミニプラグ/約2m
というPC向けのマイクが発売になるようです。
単一指向性なので歌がメインならこちらが良さそうです。
こちらもX-Fi用に作ったんじゃないかというスペックです。
近日発売らしい

http://www.sony.jp/microphone/products/ECM-PCV80U/
上のマイクにUSB BOXと簡易スタンドが付いてくるようです。
USB Audio BoxはX-Fiがあればいらないでしょうし、内蔵音源よりはノイズの影響が受けにくくなるのでマシになるってことでしょう。
スタンドがかなり低く感じるけどコンデンサの場合は音源から1メートルくらいが丁度いい音の広がりになるとのことなので問題ないのかなと。
こちらも近日発売らしい
生放送機材を絶えずチェックしているだけですが最近はこの市場が大きくなるのを感じます。
近日発売の物は5000円以下でデザイン性も良くソニーが本腰入れているなぁという印象です。
アマゾンでは10/10に予約販売されるようです。
10/19 現在3000円ほどで売られているのですが試しに買ってみました。
感度も良好でまさにX-Fiに合わせて作られている気がします。
X-FiがなくてもUSBオーディオボックスがマイクの入力デバイスとして認識するのでPC周りのノイズがなるべくなくなるようになっていますしケーブルも2メートルありやわらかいので取り回しが楽です。
プラグインパワー対応なので内蔵音源でのステミキ放送も可能ですし「歌ってみた」やホームビデオにちょっとしたナレーションを入れる、ギターを録音などするには本格的なマイクを買う必要がないほど良くできているPC向けマイクだと思います。
BETA87Aよりは細かい表現に鈍感なのかサ行の癖もなく高域のシャリ感も少ないので全体的に落ち着いた音がしますがやはり10倍近い値段のマイクと比べるとやや音の輪郭がはっきりしないため臨場感に乏しいかなと思うところです。
スタンドは唯一欠点なのかかなり低い位置になってしまうというのと重量が軽いため安定してませんのでKCから出ているものを代用するのがいいでしょう。
PCI接続のX-Fiに接続したところマイク本体のS/Nは問題なく音質は上々でした。


ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U

ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



KC 卓上マイクスタンド(クローム) MDS-2300/CR

KC 卓上マイクスタンド(クローム) MDS-2300/CR

  • 出版社/メーカー: KC
  • メディア:










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ニコ生「歌ってみた」にお勧めなオーディオインターフェイスやプラグイン [ストリーミング]

マイクの特性や接続方法など。

ダイナミックマイクのほうが周囲の雑音も拾いにくく値段も安いことからダイナミック型がお勧めです。2980~1万円の製品がありますがそんなに音に差がない気がします100Hz以下をカットしてるとか50まで出ているとかそのくらいの差です。でも定番の58は音に切れがあるので迷ったら58でいいんじゃないのでしょうか。
一方コンデンサマイクは合唱のような会場全体の音を収録するのには向いていますが湿気に弱く使用しない時は箱にしまったり、使用時にはファントム電源が必要だったりします。
細かい音まで拾えますがナレーションの録音にはポップガードが必要になったりと手間が掛かります。また、それなりの音で録音するためには防音設備が必要だったりマイク本体の値段も20万前後掛かってきます。
一方、生楽器やアコースティックギターなどを録音するにはそこそこの音で録れる5万以下のコンデンサマイクがあったほうが便利です。
サスペンションやポップガード、6Mケーブル付属でお手軽なNT1-Aが1本目には良さそうです。
値段よりも性能が良さそうなのはC214といって定番のC414の安価版ですが音質は宅録では十分なようですが単一指向性に変わっているため注意が必要です。
他には真空管タイプのAKG PERCEPTION 820 TUBEやNTKが低価格帯の製品の中では良さそうです。
また、スタジオレコーディングをするには指向性の高いM3やNT3を複数本用意するのもいいかも知れません。ライブステージや繊細なヴォーカル表現には指向性が高く扱いは難しいですがBeta87AやSM87Aなどが向いているようです。表現の幅を広げるという意味ではダイナミックマイクからステップアップする際にも選択肢になりそうです。

単一指向性ダイナミックマイクの正しい持ち方
http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/33681426.html

ほぼ正面からしか音を拾わないので大げさになってしまうけど楽器やパソコンを操作しながらですとブームのマイクスタンドが使いやすいです。
マイクとの距離は通常2~15センチで5センチくらい離したところでレベルを合わせます。


※パソコンやビデオカメラなど、プラグインパワーのマイク端子にはダイナミック型マイクを接続すると故障する恐れがございますので繋がないでください。
ダイナミック型マイクをパソコン等に接続する場合は、マイクロホンアンプやミキサー等と接続しライン入力端子に繋ぐようにしてください。

と注意書きがあるように直接マイクをパソコンに繋ぐと音が小さい事の他に故障に繋がる恐れがあります。
マイクとパソコンを接続するにはプリアンプやミキサーが必要になってきますが最近ではパソコン向けに出ているUSBオーディオインターフェイスで録音からマスタリングに必要なものがパッケージされております。

下のリンクのようなUSBタイプのプリアンプを使用する例もありますが値段が6980程度するのでそれなら7980ほどでローランドのUA-11というオーディオインターフェイスが買えてしまいますが、どちらも中途半端なのであんまりお勧めではないですね。

パソコンにダイナミックマイクを接続していい音で録音
http://www.youtube.com/watch?v=ZFixxB2f8-Y
DeskTopLevelMeter
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se383683.html
Icicle(アイシクル)
http://www.bluemic.jp/products/preamps/Icicle/index.html

X-FiシリーズではPremium HDが9000円前後でダイナミックマイク接続と再生リダイレクトに対応していることからアイシクルよりも生放送向けの機器といえるかも知れません。
X-FiシリーズはゲームやDVD再生などにも利用出来ますしPCスピーカーとの相性もいいのですが、少し本格的に音楽制作をしようとなるとDAWソフトでは利用出来なくなるため使えなくなってしまいます。
水おいしいですによると接続のところで気をつけないと左に音が偏ってしまうようです。
6.3mmステレオプラグ(またはステレオ変換プラグ)で接続しないとFMEでステレオ放送時にマイクが左onlyに。

それでも外部ミキサーや音源との併用時にデジタルミックス部分として利用することも出来るため1台あったほうが便利になるかも知れません。

ダイナミックマイク対応&デジタル入力ミックス  Premium HDの最大の特徴は、本体はダイナミックマイクに正式に対応し、ステレオミックス(再生リダイレクト)では内部再生音+マイク音声に加えてデジタル入力からの音声もミックスして入力/録音できることです。

特集:USB Sound Blaster Digital Music Premium HD での音楽+マイク同時入力
http://www.atamanikita.com/stereo-mix/Premium-HD-Vista1.html


そこで次の段階の説明になります。
ニコニコ動画の生主さんの放送の音量が一定でないのもこのコンプを使っていないことから来ていますので、良かったら参考にして下さい。

マイクから入力される音量が安定しないということを解決出来ます。が、ここからは結構機材の価格もそれなりに高くなってます。

はじめにコンプレッサーの説明。

コンプとは大きい音をギュっと圧縮して小さい音との音量差を少なくすること。
全体のレベルを安定させ、なおかつ小さい音をより聞こえやすくする。

*演奏者の表現を重視しているクラッシックなどではコンプは当然使いません。


具体的な装置

ローランド / UA-55
¥25800くらい
http://www.roland.co.jp/products/jp/QUAD-CAPTURE/
入力レベルの自動調整が可能なAUTO SENS機能を搭載。
インプット・レベルやコンプレッサーのパラメーターなど、あらゆる設定情報はパソコン上へ保存しておくことが可能です。接続する楽器ごとに設定を記録しておけば、シチュエーションに応じた最適なレコーディング環境を瞬時に再現することができます。

水おいしいです。にてUA-55の使い方や設定が説明されています。
UA-25よりも専用ソフトウェアでハードウェアのコンプ・リミッタの機器具合を加減できるので設定しやすいと思います。というかこの違いが大きすぎますね^^;
コントロールパネル経由で動くらしいのですが見た目のデザインもわかりやすいです。
コンプ.jpg

QUAD-CAPTURE UA-55でニコ生
http://vad.seesaa.net/article/205477141.html

UA-55でリアルタイムにマイクエフェクトを生放送に使う方法
http://vad.seesaa.net/article/208117562.html

フリーのソフトウェアでボイチェンもリバーブもありますし、UA-55に内蔵のハードウェアでコンプもリミッタもこれで一通り使えますし、実際のUA-55のテスト放送でも音圧も出ていて音質も良かったです。US144mkIIよりもいい感じなので近々、私も試しに購入する予定です。(高機能なプラグインが付属してくる上位ソフトになりますが12月頃にSONAR X1 StudioとUA-55がセットで販売されます)

http://www.g200kg.com/jp/software/rovee.html
ケロケロやボイチェンはこのあたりのフリーソフトでしょうかね。
WAVESでもWaves TuneというのがありますがこちらのほうはMelodyneに近く音楽の理論にそってより細かくピッチやビブラートを調整するため、昔ながらのエフェクトっぽい感じを出すのならフリーウェアで十分です。

FMR AUDIO ( エフエムアールオーディオ ) / RNC1773E
¥35800くらい
リーズナブルながら20万円以上のスタジオコンプレッサーに匹敵するサウンドで好評のRNC1773に特別なチューニングを行ったアナザーバージョン。内部アナログ回路に採用されているオペアンプをウルトラ低歪のものにアップグレードしています。RNC1773のシグナルパスは非常にシンプルで、VCAのICとオペアンプ、後は抵抗コンデンサなどのパッシブ部品だけですのでその効果は多大です。


アナログ回路のコンプレッサーでも3万ほどしますのでオーディオインターフェイスの中で音量調節が容易に出来るUA-55の使いやすさがわかります。
DAWソフトのSONAR X1 LEが付いてきますのでソフトの中のミキサーで設定をすればエコーやリバーブなどエフェクトも掛けられます。


パソコン本体の内蔵マイクや内蔵音源でもかなり綺麗に録音出来るようになってきましたが「歌ってみた」になると性格が変わったように別の要素が必要になってきます。カラオケでエコーを掛けるようなものですがテレビの歌番組のようなことを個人の放送でも行えば似たような効果が期待出来ます。

ここから先はDAWソフトで使用するプラグインの事になります。
今の録音やマスタリングはこのプラグインの使い方で完成度が変わってきます。
DAWソフトは有名どころでWindowsではCUBASEかSONAR、MacではProToolsもしくはLogicになります。これらのソフトはASIOという音に出来る限り遅延が起きないよう設計されたインターフェイスとコンピュータ間の信号のやり取りを行うことが出来ます。
最初はオーディオインターフェイスにおまけで付いてくるもので十分ですが、正規版にはプラグインを買い足さなくてもある程度に仕上げられる様に付属のプラグインがたくさん入っていたりソフトそのものの機能が豊富だったりします。

歌ってみたにお勧めなのは「Waves Vocal Rider」とコンプ、ディレイ(エコー)、リバーブ、L3とL1、Melodyne、7バンド以上のイコライザ、ディエッサーがあると良さそうです。WavesでいうとVocalとプラチナ ギターを弾く場合はAVIDから出ているハードウェア込みののイレブンラックあたりがいいです。プラグインだけでも全部で25万くらいですが、安くしようとするならネイティブパワーパックとGTR3とL3の3点があれば個人スタジオで仮オケレベルのものが作成可能です。これで通常は7万前後でしょうか。
最初はSonar X1 LEに付属するくらいの機能で十分でしょう。フリーでもプラグインはいろいろと出てますし、まずは使い切ったと思うくらいになったらステップアップがいいと思います。

このあたりの設定や仕組みは奥が深いので本を何冊か買って覚えてください。
DAWやミキシング関連の本が2000~4000円近くするのですが、ソフトを1本に絞って使いこなせば他のソフトでもほとんどやっていることは変わりませんので応用が利く様になってます。
なのでプラグイン関係の本はどれも大差ないかもしれませんね。
とりあえずDAWソフトはバスの数が多いので実際のミキサーよりも複雑なことを簡単に出来るのが利点でしょうか。スタジオにある卓のようなことがパソコン1台で出来るとも言えます。




USB AUDIO Interface UA-55

USB AUDIO Interface UA-55

  • 出版社/メーカー: ローランド
  • メディア: エレクトロニクス



USB Sound Blaster Digital Music Premium HD SB-DM-PHD

USB Sound Blaster Digital Music Premium HD SB-DM-PHD

  • 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
  • メディア: Personal Computers



ヤマハ ミキシングコンソール MG206C-USB

ヤマハ ミキシングコンソール MG206C-USB

  • 出版社/メーカー: ヤマハ
  • メディア: エレクトロニクス



RODE コンデンサーマイク NT1-A

RODE コンデンサーマイク NT1-A

  • 出版社/メーカー: RODE
  • メディア: エレクトロニクス



SHURE(シュアー) マイク SM-58LCE

SHURE(シュアー) マイク SM-58LCE

  • 出版社/メーカー: SHURE
  • メディア: エレクトロニクス




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バンダイチャンネル 110作品・2,700話以上!月額1000円見放題が開始に [ストリーミング]

http://www.b-ch.com/
アニメ配信ではほぼこれでいいでしょうという見放題が開始されました。
以前は1話や放送開始から一週間は無料というのが定番だったのですが
2011/8/1現在では、全作品一覧(1328作品・21085話) 無料2060本のうちの一部が月額定額で見放題になります。
110作品というと観たいものと観ないものと分かれそうですが・・実はスカパーHDのアニメパックがカートゥーン・キッズ・アニマックスの3CHで1220円になってますのでパナチューナーで2番組録画が出来る方はストリーミングよりHDで見れる分初期投資は多少掛かりますがコスパフォはスカパーのほうが良さそうです。いつでも観れるストリーミングの番組の探しやすさを比較するとバンダイチャネルは検索もしやすくレスポンスもいいですし、ニコ動ではタイムシフト視聴が今一使いにくいのもありますしかなり重いというのもあります。ストリーミングの中ではバンダイチャンネルが良さそうですね。スカパーなどの衛星放送と違い天候の影響が受けにくいというのとこれからはHD対応してくるだろうしこういった月額プランが伸びてくるんだろうなぁ。
以下メールより
ついに本日8月1日(月)正午より「月額1,000円見放題」を開始になりました! ↓↓↓「月額1,000円見放題」入会手続きはコチラ↓↓↓ https://www.b-ch.com/mbr/pom_rgs_pre.php  <お支払い方法>  クレジットカード各種・Yahoo!ウォレット※1、OCNペイオン、BIGLOBE決済、  @nifty決済がご利用いただけます。  ※1Yahoo!ウォレットは、PCでの決済のみのご利用となります。  ★「auかんたん決済」「docomoケータイ払い」の携帯決済を   8月12日頃に導入予定です。 本サービスは継続利用を前提としてサービスを構築しているため 継続課金が出来ない決済(電子マネーなど)をご利用頂く事が出来ませんが 予めご了承ください。 新作から名作まで!初回導入作品はコチラ ↓↓↓110作品・2,700話以上!↓↓↓ http://www.b-ch.com/contents/feat_monthly/


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ニコ生 設定等リンク集 Win&Mac [ストリーミング]

ウィンはゲーム配信ではニコ生デスクトップキャプチャー(XP) SEASON2かSCFHを選ぶ、FMEで枠取りなどの自動化まで可能に。サウンドデバイスはUSBのX-Fiが良さそう。友人もお勧めなX-Fi Go! Proを購入しましたがDVDなどを5.1CHでアンプに繋ぎたい場合は5.1Proを選ぶのが良さそう。うちのは一個前の物ですがPC向けのスピーカーとの相性もいいです。ゲーム中継や雑談や声真似ならマイクは安いヘッドセットやマイクで十分です。できればX-Fiとゼンハイザなどのノイズキャンセラ付ヘッドセット以上にすれば個人レベルの放送は十分可能でしょう。ボイスチェンジ機能も豊富で遊べますし、再生リダイレクト機能が付いているため簡単にBGMなどとミキシングが可能。リミッターもサウンドブラスター系は自動にかかるはずです。
「歌ってみた」をしたい方はミキサーやリミッター、エフェクターとSHUREのマイク、マイクスタンドなど環境があったほうがいいですね。
USBオーディオとProToolsの組み合わせも最近では安価な物から対応しているのでPC/Macがあればこっちのほうが安上がりになるケースもあります。

マックはOS Xで画面はCamTwistでキャプチャしてサウンド環境は仮想デバイスか実デバイスか選ぶことになるみたい。どちらかというとプロ用機材が充実しているというかノートPCと併用出来るようなストリーミング機器はこれから販売開始といったところでしょうか。
手軽に配信したい場合はBootCampでWinと同じ様に設定してもいいかも。

http://www.blackmagic-design.com/jp/products/atemtelevisionstudio/
プロ機器向けのエンコーダ内蔵のスイッチャーなどが比較的に安く出るらしい。といってもHDMIもあるのでアマチュアでも導入しやすい。Win,Macに対応しているっぽいが1440x900のパッチャー画面が表示出来たほうが使いやすそう。

そろそろBDレコーダーが39800あたりになるのでたぶんこれから販売される一般的なPC向けキャプチャユニットはストリーミングに焦点を当てないとほとんど需要がないでしょうからFMEバンドルされるとか配信するソフトと絡めて売られることになるでしょう。でも配信する側ってそれほどユーザーが多くないのでワールドワイドに展開している企業しか製品を出せないような・・。

音周りの製品(オーディオインターフェイス)とソフトの組み合わせ(3980~79800)
既にXPが出た2002年頃にはPCの周辺機器やソフトはほぼ完成の域に達してしまいました。
その後の進化というとUSB音源の充実度、ボーカロイドやソフトシンセやDJMIX系のハードウェアやソフトウェアの向上といったところでしょうか。なので複雑なことをしないなら楽器やマイクなどの音源と下記の様な2~4の組み合わせと8~16INくらいのミキサーがあればほとんど済んでしまう環境が出来上がります。Cubaseで各トラックをWaveやMIDIで書き出しProToolsでミキシング後、最終出力するというのが楽だと思います。
ソフトの作りが(歴史が)CubaseはMIDI向き、ProToolsはオーディオ向きなところがありますので・・。

●1.X-Fi系+SoundEnjine Free
http://soundengine.jp/software/soundengine/
一通りフリーウェアをチェックしてみましたが、この方法が一番わかりやすい。
X-Fiならリミッターも勝手に働くのでそれほど神経質にならなくても気楽に放送出来そうです。
SoundEnjine Freeという録音レベルをチェックするのにフリーウェアを使います。
録音タブをチェックしてデバイスを再生リダイレクトにして録音音量やWindowsのミキサーで音量調節します。ラインインのある機種を選んでおくとアナログミキサーが追加出来る為拡張性は高くなりそう。

「具体的な説明」
FMEなどに変えられてレベルメーターを表示するというのも手ですが音だけのほうが軽くモニターしやすいのと、あとで録音したものを再生出来るため下記のような方法が良さそうです。

ダウンロード先
http://soundengine.jp/

1.サウンドエンジンフリーにて左上の「再生」「録音」「編集」「フォルダ」....とタブが並んでいるところの「録音」を選択。

2.録音デバイスを「再生リダイレクト」など放送する音源に合わせます。

3.すると音源に反応してレベルメーターが動き始めますので録音側のミキサーの音量を最大で-3~-6dBほどに調節します。(0クリップで止まるデバイスであっても87%ほどの音量で止めるのが理想なようです)

4.画面右のレベルメーター上で右クリックを押して「-48dB」とすると実用的な範囲を表示することが出来ます。リセットでピーク値をリセットすることが可能です。

●2.US-122MK2または144MK2+付属ソフト Cubase 5 LE
http://tascam.jp/product/us-144mkii/
13000~15800円ほどが相場なので予算が2~3万くらいならマイクとマイクスタンドを購入出来る為、歌枠をする方の初期導入機器には丁度良さそうです。
入力が4chといってもアナログ2ch+デジタル2chなので122でも困らないかもしれません。
チャンネルが足りなければ12chくらいのアナログミキサーを追加すれば補うことが出来ます。

●3.Cubase Artist Plus Pack(限定版) CI2+ USB Audio Interface+Cubase Artist 6
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/cubase_artist_plus_pack.html
本格的にDTMをやりたい場合5.1chやVariAudio,選択したトラックやマルチチャンネルのエクスポートが付いている最上級のCubase6がお得になってきます。
ただ、ソフトだけで8万は割高なのでMR816について来るAIバージョンで不満が出たら6を入れるというところでしょうか。
http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/ur824.html
11/15発売
UR824にはCubase AI 6が付属するらしい。

●4.Pro Tools9+ Mbox Pro
http://www.avid.com/JP/products/Pro-Tools-plus-Mbox-Pro
ProTools9の発売に伴い8LE付属から9付属に変わったようです。
映像に音付けするにはCubase6のシステムのほうが安価に済みますが、ステレオミックスまでならProToolsのソフトシンセやプラグインの完成度が高いです。綺麗にまとまってしまうCubaseに対しひずみという部分でProToolsは自然に感じることが出来ます。ディストーションギターやアンプのひずみがリアルです。

PS:サンダーボルトというマックの新しい拡張端子でサウンドデバイスが出るとレイテンシーだけの比較ではありますが現在60万ほどしているProTools/HDに匹敵してしまいます。さらに映像も扱える物が10万以内で出たら業務用機器ではなくてもヒットしそうですね。

●5.QUAD-CAPTURE UA-55+SONAR X1 LE
http://www.roland.co.jp/products/jp/QUAD-CAPTURE/
音質が192kHzまで対応しているのに比較的安価なローランドのオーディオインターフェイス。
初心者向きな機能として有効なのが、最適な入力レベルを自動設定可能な「AUTO-SENS」搭載。
こちらもアナログ2ch+デジタル2chなのでマイク+楽器をモノで入力することは可能。
ローランドの製品はコンピューターの音をミックスして出力出来るため生主に人気があるようです。

以下リンク
Win
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki
http://www18.atwiki.jp/live2ch/

はじめに6(オーディオ編)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/275.html

NiconamaCommentViewer(略称NCV)とは
http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/52.html

NiconamaCommentViewer
http://www.posite-c.com/application/ncv/
経過時間に合わせて棒読みちゃんでコメントさせることも可能(要SQLパッチ)

FMEAutomatorの設定
http://blog.livedoor.jp/torasan2525/archives/51703004.html

FMEAutomator ニコ生のFME配信の自動化ツール
http://vad.seesaa.net/article/150248840.html

FMEAutomator Ver2
http://www.pantherweb.net/index.php?page=nicolive

ニコニコ生放送でリアルタイムにVSTエフェクトを掛けながら放送するやり方
http://vstbroad.blog130.fc2.com/
DTM全般に言えますがフリーウェアを使用する環境の場合32bitが安定動作するようです。
64bitを使っている方はDAWを一本用意したほうが早い。

Doracast Visual Mixer
http://dorayuki.com/doracast/wiki/index.php?Doracast%20Visual%20Mixer
ライブ放送向け リアルタイム映像合成ツール
キャプチャ映像、画像、動画、テキスト等をリアルタイム合成、制御ができる

Flashコメントジェネレーターを使おう!
NCV / ギッシリアンコちゃん + Xsplitで使えるニコ生プラグイン「Flashコメントジェネレーター」を使おう!
http://w.livedoor.jp/fcg/

ニコ生で XSplit Broadcaster 配信
http://looooooooop.blog35.fc2.com/blog-entry-661.html

XSplit で FMLE より高画質で配信する方法
http://looooooooop.blog35.fc2.com/blog-entry-684.html

プリセットVer7
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/67092.zip

初心者向け!ニコ生のやり方解説サイト!
http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/101.html

Mac
macでニコニコ生放送 @ ウィキ
http://www14.atwiki.jp/macnama/

LadioCast-0.5.3.dmg (ユニバーサルバイナリ・Mac OSX 10.4以降)
http://blog.kawauso.com/kawauso/2007/07/053_ladiocast17.html

Soundflower-1.5.2.dmg
http://code.google.com/p/soundflower/

Mac OSX用仮想オーディオデバイス「Soundflower」
http://www.moongift.jp/2009/05/soundflower/

LadioCastを使ってニコ生の配信 その4
http://metameme.blog84.fc2.com/blog-category-1.html

ニコニコ生放送 Apple/Macintosh放送局
http://nicolivemac.wordpress.com/

Okayu. ニコニコ生放送のコメントビュアー
http://kentaroimai.com/projects/okayu/


Mac Ustream
Macでデスクトップとマイク音声と音楽をUstream配信する方法
http://www.aoharu-b.com/cgi/sk/2010/07/macustream.html



Sound Blaster X-Fi Go! Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GOP

Sound Blaster X-Fi Go! Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GOP

  • 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
  • メディア: Personal Computers



Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-SR51P

Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-SR51P

  • 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
  • メディア: Personal Computers



KC デスクトップマイクスタンド ブラック MDS-1500/BK

KC デスクトップマイクスタンド ブラック MDS-1500/BK

  • 出版社/メーカー: KC
  • メディア: エレクトロニクス



キクタニ ポップブロッカー PO-5S

キクタニ ポップブロッカー PO-5S

  • 出版社/メーカー: キクタニ
  • メディア:



SHURE(シュアー) マイク SM-58LCE

SHURE(シュアー) マイク SM-58LCE

  • 出版社/メーカー: SHURE
  • メディア: エレクトロニクス



SHURE マイクケーブル C25J

SHURE マイクケーブル C25J

  • 出版社/メーカー: SHURE
  • メディア: エレクトロニクス



SONY スタジオヘッドホン MDR-V6 【国内未発売】

SONY スタジオヘッドホン MDR-V6 【国内未発売】

  • 出版社/メーカー: Sony
  • メディア: エレクトロニクス



YAMAHA ミキシングコンソール MG166C-USB

YAMAHA ミキシングコンソール MG166C-USB

  • 出版社/メーカー: ヤマハ
  • メディア: エレクトロニクス













WAVES Platinum Native Bundle

WAVES Platinum Native Bundle

  • 出版社/メーカー: WAVES
  • メディア:


お金に余裕があればWAVESのプラグインはプロ志向な方には必須でしょう。
L3とリバーブとコンプだけでもいいのですが単体買いよりはこういったセットがお得です。
このあたりはニコ生では必要ないですが録音で食っている人は当たり前に使っているのでググれば色々出てくるはずです。どのプラグイン使っているなぁというのがわかるようになってくればクリエイターに近づいてきたといったところでしょうか。
■収録プラグイン:
・L3 Ultramaximizer:リミッター/マスタリングに最適
・C4 Multiband Parametric Processor:4バンドエキスパンダー、リミッター、コンプレッサー、EQ
・L2 Ultramaximizer:リミッター/マスタリングに最適
・Doppler:ドップラー効果
・UltraPitch:6ボイスのフォルマントピッチシフター
・L1 Ultramaximizer:リミッター/マスタリングに最適
・MaxxBass Linear:ベースエンハンサー
・Phase Multiband:周波数帯域が変更可能な5バンドダイナミクス
・Linear Phase Equalizer:EQ
・MetaFlanger:フランジャー
・True Verb Room Emulator:リバーブ
・Q10 Paragraphic Equalizer:10バンドパラトメリックイコライザー
・S1 Stereo Imager:ステレオイメージングツール
・Renaissance Channel:チャンネルストリップ
・Renaissance Equalizer:ヴィンテージEQ
・Renaissance DeEsser :ディエッサー
・C1 Parametric Compander:1バンド・ダイナミック・イコライザ
・Audio Track:4バンド、パラメトリック、EQ、コンプレッサー、ゲート
・Renaissance Compressor:コンプレッサー
・Renaissance Reverberator:リバーブ
・PsychoAcoustic Analyzer:リアルタイムアナライザ
・Renaissance Bass:ベースエンハンサー
・Enigma:フィルター
・MondoMod:モジュレーション
・Super Tap:タップディレイ
・DeEsser:ディエッサー
・Renaissance Vox:コンプレッサー/リミッタ-
・IR-L:コンボリューションリバーブ
・Doubler:ダブルトラッキング
・RenAxx:コンプレッサー/楽器用
・Tune LT:ピッチ補正


CANARE XLRケーブル(3m) EC03-B

CANARE XLRケーブル(3m) EC03-B

  • 出版社/メーカー: カナレ電気
  • メディア:


ケーブル類はCANAREがいいでしょう。マイクからの録音では結構ケーブルで音が変わります。




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2/11に販売開始したSlingbox PRO-HDのリンクとかメモ [ストリーミング]

まねきTVで有名になったロケフリ機器だけど最近イーフロンティアで扱うようになったスリングボックスというのがあるらしい。
海外出張を良くする人とかには欲しいアイテムなのだろう、HD解像度に対応している点とリモコンがそのまま使えるというのがすばらしい。
http://www.e-frontier.co.jp/slingbox/
34980 送料無料 現在は2年保証になっている
19800くらいまで下がれば試しに買ってみてもいいかなと思える値段だが出来ることを考えるとハイビジョン対応機器の割には安い価格だろう。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20110215_426959.html
“ロケフリTV”を実現するSlingbox Pro-HDを試す
イーフロンティアが正規代理店として扱うようになったことで、日本で販売されているHDDレコーダやTVチューナなどのリモコンデータが追加されているだけでなく、視聴環境も日本語化され、英語が苦手な人でも使えるようになった点は評価していいだろう。


http://bcnranking.jp/news/1102/110218_19359.html
イーフロンティア、自宅のテレビが外で楽しめる! 「Slingbox PRO-HD」担当者に聞く販売戦略
「Slingbox PRO-HD」は、設定や操作が実に簡単なのだ。例えば初期設定。まず、「Slingbox」に映像/音声ケーブルを接続。LAN経由でハードウェアを設定し、サイトでIDとパスワードを取得する。あとは再生サイトに接続するだけ。わずか4ステップなのだ


http://www.slingbox.jp/
公式

下記で扱っているらしい
イーフロンティアストア
http://www.e-frontier.co.jp
楽天市場 桃源郷
http://item.rakuten.co.jp/tougenkyou/
Yahoo! Shopping バリューモア
http://store.shopping.yahoo.co.jp/valumore/
Amazon
http://www.amazon.co.jp

Slingbox PRO-HD SMSBPRH111

Slingbox PRO-HD SMSBPRH111

  • 出版社/メーカー: e-frontier
  • メディア: Personal Computers



SLINGBOX PRO-HD SB300-100 ロケフリ (permium vntage)

SLINGBOX PRO-HD SB300-100 ロケフリ (permium vntage)

  • 出版社/メーカー: slingmedia
  • メディア:



Sony LF-V30 ロケーションフリー ベースステーション (AC100V対応)

Sony LF-V30 ロケーションフリー ベースステーション (AC100V対応)

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



SLINGBOX SOLO SB260-100 ロケフリ  (premium vintage)

SLINGBOX SOLO SB260-100 ロケフリ (premium vintage)

  • 出版社/メーカー: slingmedia
  • メディア:



SONY ロケーションフリーTVボックス LF-BOX1

SONY ロケーションフリーTVボックス LF-BOX1

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス





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12/11 アマレコTVが2.00にメジャーアップデート [ストリーミング]

http://amamaman.web.infoseek.co.jp/
Windows7に正式対応ではないものの使用してみたところ64bitでも問題は出ていない。
音ずれも少なく使い勝手のいい実況ソフトとなっている。
プレビューソフトとしてもデ・インターレースがいろいろと選べるようになっていて特にゲームキャプチャ時には他のフリーウェアよりも高画質となっているようです。

http://amamaman.web.infoseek.co.jp/amarectv/manual.htmより引用
Ver2.00
日付:2010/12/10
高度なデインターレース処理、EVR、アマミキ!など


・ ソフトウエア・デインターレース処理にRPGモード(高度なデインターレース)とレトロゲームモード(擬似NTSC用)を追加。

・ デインターレースを行うかどうか、及びフィールドの順序を自動で判断するモードを追加。

・ Windows7用のビデオレンダラーEVR (Enhanced Video Renderer)に対応。

・ Windows7用にPC内部の音を録音するAmaRec Core Audio Captureを追加。

・ アマレコTVのライブ機能から音声のみに的を絞った「アマミキ!」を同梱。

・ 「マイクミックス」の名称を「ミキサー」に変更。最大3系統までミキシング可能。

・ オーディオ再生デバイスを2つまで指定可能。

・ キャプチャデバイスの設定「クロックを使う」をONにした状態で利用するように変更。

・ 高度な設定に「I-O DATA GV-USBのS端子で色ズレを補正」を追加。

・ 標準ウインドウモードの際に最小化してもトレイへ収納せずタスクバーに残るよう変更(予約録画モードではトレイへ収納します。)。

・ 前回正常終了できなかった場合にセーフモードで起動するようになった。

・ クロップしながら録画した場合にインターレースのフィールドの順序が変わらないようになった。

・ 入力を何度か切り替えないと映像が映らないキャプチャデバイス用に自動で入力を切り替える「信号検出ロジック」を追加。

・ 録画時の「簡易デインターレース」を廃止。

・ スクリーンショットの「簡易デインターレース」を廃止し、プレビューと同じデインターレース処理を行うように変更。

・ ライブ機能の設定「映像を調整する」、「デインターレース」、「処理モード」を廃止。

・ 高度な設定の「設定時はグラフを止める」を廃止。

・ 入力ピンを持つオーディオキャプチャデバイス(主にサウンドカードなど)のリソース開放漏れを修正。

・ ライブ機能でAdobe Flash Media Live Encoderなどにより長時間配信した場合に音声がズレるのを修正。

・ キャプチャデバイスのフォーマットがRGBの場合に録画またはスクリーンショットにクロップが正しく反映されないのを修正。




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Expression Encoder4 実況ツール [ストリーミング]

解像度が低いものの機能的には十分なので動作確認したい場合はフリーのものでも間に合います

フリー版のダウンロード
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=75402be0-c603-4998-a79c-becdd197aa79&displaylang=ja

操作・設定
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/239.html
グレー基調な見た目がAdobeから出ているFLVのストリーミングツールに似ている。http://www.adobe.ca/jp/products/flashmediaserver/flashmediaencoder/
Flash Media Live Encoderの主な機能
•直感的なユーザインターフェイス
•幅広い入力デバイスをサポート
•On2 VP6およびH.264をサポート
•NellymoserおよびMP3をサポート
•ローカルおよびリモートでのコマンドラインコントロール
•オートリスタート機能
•自動調整機能

機能比較(WME9,EE4-Free,EE4-Pro)
http://blogs.msdn.com/b/windows_multimedia_jp/archive/2010/06/15/expression-encoder-4-ee4.aspx
さすがにWindow Media Encoder 9はもう古いのでWndows7に移行したらEE4を使ったほうがいいようです。

プロ版の購入
http://www.microsoft.com/japan/products/expression/products/encoder_overview.aspx
右下のマイクロソフトストアのボタンをクリックで購入できます。

Microsoft Expression Encoder 4 Pro ダウンロード
数量 1 ¥27,090(税込)
¥25,193(税込)
小計(税込) ¥25,193

合計 ¥25,193
(内消費税 ¥1,199)
2010/11/19現在の価格

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