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そろそろ買い時なSSD [PCパーツ]

たしか・・2年ほど前に5万4千円で240GBを購入していたSSDがこの度価格設定がかなり下げられたことにより4台RAIDで組んでいるような人も総入れ替えできそうなほどの値段になってきてますね。
240GBならシステムドライブとして十分な量ですし、ゲームはダウンロードで購入しているという方でもドライブの設定をHDDで行うことにより大容量を必要とするゲームにも対応できます。
ゲームPCは120GBでこれをやっているけど残り20GBほどしか空き領域がないので仮想エリアをHDDで行うようにしたり休止設定は行わないようにしたり工夫が必要だったが240GBあればOSの設定を変えなくても余裕っぽい。
ということでそろそろSSDに変えようかなぁという人はたぶんこれからも価格は下がっていく一方だけど今ならそれほど損した感じはしないだろうしSSDに替えるメリットが大きいと実感出来そう。
もうiPhone4Sまで購入したので欲しいものが一旦なくなっているけど、SSDは寿命もあるしもう一段階価格が下がってからRAID用の4台が交換になりそう。

Intel SSDに普及版240GB・1万6千円台
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/market/20120724_548637.html
Intel製SSDの普及モデル・330シリーズに、より大容量の新製品・SSDSC2CT240A3K5(240GB)が追加された。発売済みの60~180GBモデルと同じくリテールパッケージ品で、最大データ転送速度は読み出し時500MB/s、書き込み時450MB/s。最安値は16,780円で、こちらも在庫ショップ数が4店と少なく、価格表には掲載していない。


価格は約1.7万円! 「Intel SSD 330」シリーズに240GBが追加
http://ascii.jp/elem/000/000/711/711010/
主なスペックはシーケンシャル読み込みが500MB/sec。書き込みは450MB/sec、ランダム読み込み4万2000IOPS、書き込み5万2000IOPS。厚みは9.5mm。リテールパッケージ品で3.5インチベイ搭載用マウンターやSATAケーブル、SATA電源ケーブルが同梱される。

Intel SSD 330 Series Maple Crest 240GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT240A3K5

Intel SSD 330 Series Maple Crest 240GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT240A3K5

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: Personal Computers




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Thunderbolt搭載マザーが多くなってる模様 [PCパーツ]

GIGABYTE、Thunderbolt搭載のZ77マザー~オーバークロックしても1年間無償修理
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120720_548187.html
オーバークロックの無償修理も驚きだけど2PortあるZ77モデルもあったりしてHDDを外付けするには便利な状況になってきた。
ただ、今のところバッファローのシングルドライブくらいしかWin市場ではHDDが存在してないわけでこれからといったところでしょうか。

デュアルThunderbolt[トレードマーク]を標準搭載
http://www.cfd.co.jp/gigabyte/motherboard/ga-z77x-up5-th.html
GIGABYTEのThunderbolt[トレードマーク]マザーボードは世界初のデュアル仕様で認定されました。 双方向10Gbpsのデータ・パイプライン経由で同時に最大12個のデバイスと3台のデジタルディスプレイをデイジーチェーン接続可能。 息を飲むような転送速度で1TBのデータをわずか5分で転送することができます。


Thunderbolt+USB 3.0のポータブルHDDがバッファローから発売
http://ascii.jp/elem/000/000/708/708646/


美しい仕上がりのアルミ素材を採用!
iPhone 4/4Sのサイズ感そのままで使用できる アルミパネルとアルミバンパーを発売

あとはiPhone4Sのケースでエレコムにしてはカッコイイものが出ていたので気になった。
ただ、液晶表面とケースとの間に若干隙間があるのが微妙なのでもっとピッタリしたものが出て欲しかったなぁ。
既にバンパーと保護シートは貼ってあるのでシールタイプの前面パネルだけでもいいのでアルミっぽいシルバーが出て欲しいwいや、マジでそれがあると完璧なデザインになるので・・。
エレコムのが2980だから安目だし加工して付けてもいいかも^^。
その後ちょっと調べたらCR-Techオリジナルという製品がありましてこのほうが評価も高かったので注文してみました。バンパーのネジを1ミリ長いものに換えてボタンをかさ上げしないと使いにくいとは思いますが今度は隅の文字が打ちにくくなるので、ほんとデザイン重視する方以外は必要ないというw液晶保護シートを1500円ほどするスルスル滑るタイプのものを貼るだけで十分でしょうねw。


BUFFALO Thunderbolt&USB3.0用 ポータブルHDD 500GB HD-PA500TU3

BUFFALO Thunderbolt&USB3.0用 ポータブルHDD 500GB HD-PA500TU3

  • 出版社/メーカー: バッファロー
  • メディア: Personal Computers



BUFFALO Thunderbolt&USB3.0用 ポータブルHDD 1TB HD-PA1.0TU3

BUFFALO Thunderbolt&USB3.0用 ポータブルHDD 1TB HD-PA1.0TU3

  • 出版社/メーカー: バッファロー
  • メディア: Personal Computers



ELECOM iPhone4・4S用 アルミパネル シルバー PS-A11ALPSV

ELECOM iPhone4・4S用 アルミパネル シルバー PS-A11ALPSV

  • 出版社/メーカー: エレコム
  • メディア: エレクトロニクス



【CR-Techオリジナル】 超ゴージャス!iPhone4用 Aluminium SKIN

【CR-Techオリジナル】 超ゴージャス!iPhone4用 Aluminium SKIN

  • 出版社/メーカー: CR-Tech
  • メディア: エレクトロニクス




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Thunderbolt搭載マザーが初登場 [PCパーツ]

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120602/etc_intel.html
Thunderboltコネクタを初めて搭載したマザーボードがIntelから発売された。
Z77チップセットを搭載したATXモデル「DZ77RE-75K」で、実売価格は29,000円前後

実際にコネクタのあるマザーが販売されたのは今回が初。

ようやくデスクトップ向けマザーに実装されたようなのですがWindows市場ではUSB3と役割がかぶっているところもあるので普及次第といったところでしょうか・・。
個人的にはProToolsやEDIUSを使う関係でたぶん各社ボードに搭載の1394端子のチップがVIA製なので今後はPCIスロットに拡張カードを挿すしか選択肢がなくなってきそうですが・・。もうちっと高級品使えば1394端子も関係なくなるのですがw。

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Windows7 64bitのホームプレミアムでメモリ搭載量は16GBまでが限界だった [PCパーツ]

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120609/etc_centurym2.html
一般的な販売目的では実機テストを行うショップがあることからまだ128GBまでが搭載容量の限界のようですがOSのスペックとしてはアルティメイトやプロは192GBまでいけるようですね。
128GBでも25000x8で20万ですが一昔前のSGIのワークステーションがメモリ128MBあたり4万近くしていたのですが256MB4枚で35万近かったのを覚えていますw。しかもこれグラフィックとして機能するので単純に1GBではないという・・。
GBでは単位が変わっているため自分の感覚だと100万出しても買えない容量に感じてしまいますねw。
現状では普通に使うなら8~16GBが一般的でしょうか。
16GBが7480円ほどで買えますのでいい時代になりました。
Windows7は5台目なのですがあまり詳しくスペックは調べてなかったです。
アルティメイトが2台でホームが3台ですね。
Homeで32GB積んでから対応してないのを知りましたw。
まぁZ68が1枚買ってあるのでそっちで使えばいいかなと。
結局Ivyはクロックアップに向いてないので殻割とかなんとかしないといけないらしく、そんな失敗すると何万というアホなことはしたくないためクロックアップな方は2600kでいいじゃんって落ちになってますね。殻割済みのCPUも売っているようですがクロックアップってせいぜい2割程度なのでPCの台数を増やしたほうが制作スピードは確実に速くなります。
さらにメモリ搭載型のSSD-RAID対応カードが4万ほどになってきたのでこちらを購入したほうが4台RAIDでストレスがなくなりますね。
さらにQUAD-SLIでリアルタイムにレンダリング出来るようになってきたためCGも重いものではなくなってきました。

うちではマックのノートでサンディ世代を購入したのでデスクトップはIvyが先に来てしまったのですがゲームを軽くしたいだけなので格安の合計8万ほどでZ77+Ivyを組みました。BDドライブとグラボとケースと電源は別ですがこのくらいのスペックでも十分フルHDゲームやMMDが軽く動きます。
ショップマシンではミドルケースで12万相当で売られているくらいでしょうか。
予約したPT3とHDMVC4UCを購入するので今回作成したゲームPCに接続する予定です。
他の5台のデスクトップPCはスロットが全て埋まっているというだけですが・・。

ペガシスのMPEGカット編集ソフトウェア「TMPGEnc MPEG Editor 3」の次期後継製品「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4」というのが発売されそうですね。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/press/12_0531.html

別の記事の冒頭にも書きましたが使用する目的ではないですが、動作チェックくらいはするつもりです。

PT3は予約しましたのでZ77+Ivyにて動作確認をする予定です。が、ドライバが作られないかも?
http://earthsoft.jp/PT3/index.html
http://futalog.com/121142981.htm より
>PT3含めてこれ以降のチューナーの凡ドライバ作られなくなるって話か? B-CASシステムが技術的に陥落したので、大勢は国と企業が動き出すと見てる 法律が改正されてきてて、ARIB規格通りにプログラムを実装しただけと言い張っても 裁判にかけられて人生終了するかもという恐怖が広がってる それでBon系プログラムが相次いで消されてコミュニティが崩壊しそうになってる


私的にはワールドカップの予選はどうでもいいので本戦が観れれば放送システムはストリーミングでもなんでもいいですけどw。
次のB-CASはガチガチに破られないものだとしてもHDCPがほぼ関係ない製品はどうするんでしょうね?
ということでゲームキャプチャが目的ではありますがHDMVC4UCを注文してみました。

HDMI ビデオキャプチャーカード
HDMVC4UC
http://www.thanko.jp/product/1526.html
5/31までセール特価8980円で出ています。(通常価格は12800円)
他の安いタイプと比較しても遜色ないですしArcSoft ShowBiz・日本語ソフトが付属するのでDVDまでの作成ならこれ1本で済みます。
アマゾンで安物HDMIカードを買うよりはメーカー直販で安心出来る製品が売られていたので紹介してみました。(アマゾンが悪いというよりはちゃんとしたドライバが付いていない、そのままでは動作しない製品に問題がありそう?ということです)
こちらでも1枚購入してみましたので近いうちに動作確認してみます。

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Thunderboltはデスクトップ向けマザー製品では採用されていない? [PCパーツ]

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120409_525117.htmlより
米Intelは8日、USB 3.0やThunderboltなどの新規格に標準対応するメインストリーム向けチップセット「Intel 7シリーズ」を発表した。搭載マザーボードは即日出荷開始される。

PCI Express 3.0コントローラはプロセッサに内蔵されており、x16×1レーン、x8×2レーン、x8×1レーン+x4×1レーン+Thunderbolt(x4×1レーン)といった構成が可能となっている。
引用ここまで

Ivy世代のCPUを使用時には上記のようなレーン構成が可能ということだが各メーカーのスペック表にはThunderboltの文字は見られないため使えないと見ていいのだろうか・・。Intel純正ボードにも搭載されていないことから、まだ想像の範囲でしかないけどノート向きの市場しかThunderboltは考えていないと思ったほうがいいのかな?。

http://www.asrock.com/news/index.jp.asp?cat=News&ID=430
http://www.gigabyte.jp/press-center/news-page.aspx?nid=1114
http://www.asus.co.jp/Motherboards/Intel_Socket_1155/P8Z77V_DELUXE/
http://www.intel.com/cd/channel/reseller/ijkk/jpn/498857.htm

ショップを見てきたけどまったくマザーは動いてない様子。CPUが売ってないのになぜマザーが先行と思ってしまうけど実際に売れ出すのは来月GW付近でしょうか。7980~13800ほどで売っているZ68の処分品のほうが今月はお買い得な感じはします。

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2/2 PC向け「Kinect」が発売に [PCパーツ]

気軽にモーションキャプチャできる製品が発売になりました。しかし、まだ開発者向けのキットのようで一般向けではないようですね。
MMDでは既にX-Box用が使用できるためいくつか動画も見られますがこれからは生放送などにも応用が利きそうな気がします。CG画面の中でダンスコラボなんていうのも出来るのでしょうか。

PC向け「Kinect」が2012年に登場。50cmから物体が認識できる「Near Mode」を用意
http://www.4gamer.net/games/092/G009280/20111124032/
たんにPCで使えるようになるだけではなく,奥行きセンサーとカメラ,ファームウェアなどが改良され,50cmから物体を認識できる「Near Mode」が用意される。


「Kinect for Windows センサー」の出荷が開始に。開発キットも同時公開
http://www.4gamer.net/games/092/G009280/20120202022/
http://www.microsoftstore.jp/)でもアプリケーション開発者向けに24,800円(税込)で販売します。なお「Kinect for Windows センサー」の利用にはソフトウェア開発キット (SDK) もしくはKinect for Windows用に開発されたアプリケーションが必要です。



http://www.microsoft.com/en-us/kinectforwindows/
Download Kinect for Windows SDK
File Size Version Date Published Language
226.8MB 1.0.3.190 1 February 2012 English

Kinectのテクノロジー
Kinectは、Kinect センサーに搭載されたセンサーから所得される情報を、ソフトウェアで複合的に解析することにより、様々な機能を実現します。

●モーションセンサー
Kinect は、全身を感知するモーションセンサーの機能を備えています。手や手首の動きだけではなく、腕や足、腰などの全身の動きを追跡できます。

●骨格追跡
Kinect は、プレイヤーがセンサーの前に立つと、奥行き情報などを使用し自動的に骨格データを生成し追跡します。プレイヤーが左右やジャンプなどをした情報もアプリケーションに反映されます。
●音声認識
Kinect センサーに内蔵されている 4 つのマイクは、環境音やテレビの音とプレイヤーの声を分けて認識することができ、音声を使った様々な操作を実現しています。


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次はX79でSandy Bridge-E、8GB メモリ8本にはなってそう? [PCパーツ]

IDF 2011速報。明らかになったIvy Bridgeのグラフィックスアーキテクチャ
http://www.4gamer.net/games/128/G012877/20110914094/

MSIは,8 DIMMスロット構成のマザーボードを展示していた。これはSapphire Technologyの言う「1chあたり1 DIMM」という話と矛盾することになるが,MSIの説明員によれば,「8 DIMM構成のサポートは不透明な状況で,動作検証も遅れている。我々はIntelの最終回答を待っている段階だ」とのこと。8 DIMM構成のマザーボードが登場するかどうかはまだ分からないというわけだ。


メモリーは4GBが底値といえるほど安くなっているけど来年の今頃には8GBが1万切って来るだろうしメインPCはその頃買い替え時期になりそう。記事を見ると8DIMM仕様は確定ではないようですがありえるかも?
通常の使い方では8~16GBで十分間に合いそうですけどキャッシュにHDDを使用するような環境はそろそろなくなりそうですね。
とはいっても現状PC本体がかなり安価になっているため周辺機器のほうがPCよりも高価になっているので新規のPCには演算部分だけ任せるのがベストっぽいです。

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痛PCの前モデルのほうがドライブベイが多くていいかも?SOLO2が展示されたらしい [PCパーツ]

Antec、SOLO IIを展示! そしてP280の存在も明らかに!
http://ascii.jp/elem/000/000/610/610131/


フロントファンが12センチとなったくらいでメリットは長めの拡張カードが挿せることだけ。
リードテックから短めな16.5センチのGTX560が販売されたため私のようにミドルレンジカードまでで十分なSOLOの購入層にはそれほどビデオカードなどの拡張カード搭載箇所が広くなくても問題ないと思うのだが。
コンパクトなATXということで売れたのだから前モデルの吸気ファンを大型化することとドライブベイの下半分を外せるようにしたほうが売れるのではないかなと思ったり。
ただ、時代の流れなのか5インチの光ドライブは1台あれば十分ということとメモリカードやメモリスティックが主に躍り出てきたので必需品といえるメモリリーダーもUSB接続で問題ないしUSB端子がいくつあっても問題ないくらい必要な昨今ですから2のデザインのほうがこれからは良さそうに思うのだけど旧モデルを改良したバージョンのほうがユーザーには指示されそうというのもあってケースのデザインというのも落としどころが難しそうですね。

SoloII.jpg



6/1最新のGeForce 275.33 Driverが出てますが270以降でXPにてフラッシュの最新版と相性が悪くてブルーバックで落ちるという症状が発生していたようです。64ビット環境や32ビットVistaでは起こっていないのでわからないのですが対処方法としましては260以前のバージョンに戻すと改善されるようです。

バージョン:
275.33 WHQL
リリース日:
2011.06.01

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Soloのサイドパネルをとある科学の超電磁砲にする試みらしい [PCパーツ]

リンクス、Antec SOLO用「とある科学の超電磁砲」着せ替えパネル
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110526_448550.html
Antec痛PCコラボ第2弾は「超電磁砲」の痛サイドパネル!
http://ascii.jp/elem/000/000/608/608023/
本家
http://www.links.co.jp/shop/railgun.html

Amodel2_l.jpg

Bmodel1_l.jpg

Cmodel3_l.jpg

前回の痛PCが成功したのでしょうか?サイドパネルが2枚とステッカーのセットが発売になるようです、ここまで来ると社内に猛烈なファンがいるとしか思えませんね。黒いSoloなら3台持っていますが私ならネットで拾ってきた壁紙で自作のステッカーを作って貼る程度で満足してしまいそうですw。

今の痛PCならアニメのオープニングをミニ液晶装備でエンドレスに流したりしながらその音楽に合わせてネオン管が点滅して本体の中に設置してあるフィギアがロボット制御で踊りだすくらいのことはして欲しいものですw。まぁそれに近いものはどこかで見ましたので新鮮味はないのですが・・。

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GTX560はクロックがまちまち? [PCパーツ]

動作クロックをベンダーに委ねた「GeForce GTX 560」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110518_446330.html

各社からGeForce GTX 560搭載ビデオカード
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110518_446514.html


一部900MHz超えなことから発熱しそうですしファンもやかましそうだなと、値段も発売当初ということもあり2万前後しているためライバルのHD6850や6870のほうがお買い得なんじゃないかなぁ。中身はほぼ460なことから高クロックにシフトしてると相当ファンが高回転するんでしょうね。ゲーマーな方はもう少し足して570や6950にいったほうが幸せになれそうです。

ついに登場したGTX 560“無印”は,驚くほど高いポテンシャルを持ったGPUだった
http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110517060/
ツインファンが多いような気がしますね。

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